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京都ボランティア協会では様々な事業を通じて、新しいボランティア文化の創造を目指しています。

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よくあるQ&AよくあるQ&A

ボランティアのよくあるQ&A

活動を始めたい人のQ&A
仕事が忙しくて、活動できるボランティアがありません。
 ボランティアをしようと思うのですが、平日の午後など、仕事が忙しくて活動できるボランティアが見つかりません。
 ボランティア活動の種類によっては、活動時間が明記されているものがあります。「平日の午後」「土日の昼間」など、様々な書きかたがされています。特に、団体やグループではなく、個人に対するボランティア(遊び相手や見守り)の場合に多くあります。

 そのため、ボランティア活動をしようと思う人にとって、なかなか時間に会う活動を見つける事ができないという事が起こってきます。

 そのため、相手の希望する時間に必ずしも活動できないケースは多くあります。これらの問題を解決するために、ボランティアと当事者の間に立って調整をする、ボランティアコーディネーターがいます。京都ボランティア協会には3名のボランティアコーディネーターが、ボランティアと当事者を面接する事で、お互いの希望をコーディネートしています。

 部分的な活動しか出来ない場合や、様々な事情があれば、お気軽にボランティアコーディネータにご相談下さい。また、活動中の悩みや疑問などの相談にも応じています。

 仕事の合間を見つけて、ボランティア活動をされている方もたくさんおられます。ボランティアを特別なことと考えずに、できる時にできる範囲で、余暇活動の一つとしてとらえていくことが、必要かもしれません。

私にはこれといった能力がありません。こんな私でも、ボランティアをできますか?
 私はこれといった能力がありません。まったくのど素人です。こんな私にもできる事ってあるのでしょうか。
 もちろん、活動を通して、様々な能力が必要に迫られます。例えば、車イスを利用する人を介助する時はその方法、目の不自由な方をてびきする時は、その基本が必要となってきます。しかし、これらは活動を通じて学んでいく事も十分可能です。また、介助の方法については、一人一人必要とされる介助が異なる場合もあります。一番必要なのは、その人にとって一番良い方法を聞き出すことだと思います。

 当事者と良く話し合い、相手にとっても、自分にとっても一番良い方法を見つける事ができれば、他に特別な能力は必要ありません。

 また、介助だけでなく、グループでの活動の場合は、パソコンやワープロ、印刷機、広報など、様々な能力が求められるかもしれません。そんな時に、必要な力を少しつけていくことが、活動を長続きさせるコツです。ボランティアは、プロフェッショナルではありません。オールマイティーになる必要はありません。

 実際の活動をすることで、「もっと介助の方法や、技術を学ぼう」と思うようになるかもしれません。そうすればしめたものです。体験と学習を繰り返すことで、力がついていくものだと思います。そのためにも、まず活動に飛び込んで、学んで行く事が大切だと思います。

 特別な能力は必要ありません。障害を持つ人たちの話を聞いたり、接することで、少しずつ学んでいくこともボランティア活動の一部です。

人から「偽善者」と見られそうで、なかなか始められません。
 ボランティア活動を始めると、人から偽善者と見られるような気がしてなんとなく、始められません。
 確かに「ボランティア=偽善者」というイメージは、社会一般にまだまだ残ってる考え方と言えます。このようなイメージを植え付けた一番の原因は、テレビや新聞などのメディア、教育、行政などのの影響もあると思います。ボランティア活動を「善行美談」として伝え、「滅私奉公」こそボランティア、などという、日本独自の「ボランティア観」が否定されないまま、現在に至った結果と思われます。

 ボランティアは、もっと気軽で、もっと自由なものです。そのようなボランティアの本来の姿を、社会に伝えるためにも、ボランティア活動を実際に体験する事は重要な事です。

 また、このように思われるのは、自分自身が「ボランティア=偽善」と思ってるのかもしれません。

 ボランティア活動を始めるキッカケは、人によって色々です。他人の良い評価を得たい、彼女を作りたい、学校の単位がほしい、などなど、どんなキッカケでも良いと思います。実際に体験する事で、「ボランティア=偽善」が、正しいか、間違っているかを自分自身で理解する事ができるはずです。たとえあなたが、「ボランティア=偽善」という結論になったとしても、そういう考え方もあって良いと思います。自分で経験しなければ答えが出せない問題です。

 あなたの行動を必要とする人が目の前にいる時に、どう行動するかです。

 最終的に、アナタ自身の良心や思い、正義感がボランティアは偽善か偽善じゃないかを測る重要な基準になると思います。他人の基準を気にするのではなく、自分の気持ちに問いかける事が重要です。

ボランティアに興味があります。しかし、何をしたら良いのか分かりません。
ボランティア自体には興味があります。しかし、いったい何からしたら良いのか、良く分かりません。
 ボランティアと一言で言っても、その活動は様々です。活動を始める一番の近道は、アナタ自身が持っている「興味」を明確にする事です。
 そして、悩みすぎず、活動に飛び込むいきおいも必要です。自分に合うか合わないかは分かりませんが、辞めたくなったらいつでも辞める事ができるのも、ボランティアの特徴です。一番大切なのは「やってみたい」という気持ちです。せっかくの気持ちをうやむやにするのは、少々もったいないと思います。

 また、様々な団体がイベントプログラムを実施しています。「障害を持つ子ども達と、一日だけハイキングに行く」「単発のイベントのお手伝いをする」など、単発系のプログラムに参加する事も、活動のきっかけになります。

 2~3個、そのようなボランティア活動を経験して、自分の興味を持てる活動を見つけるのも、一つの手です。

 このようなイベントに参加すると、実際に今活動している人たちに直接話を聞く機会もできます。その場で情報を手に入れる事もできます。

 ボランティアも恋愛と一緒で、「動かないと、始まらない」ものです。


活動を始めたいのですが、どうすれば良いですか?
活動を始めたいのですが、どうすれば良いですか?まったくわかりません。
まず始めに、あなたがいったい「どのようなボランティア活動をしたいか」が一番大切です。まず、その事を思いうかべましょう。

 はっきりとした活動内容が決まらなくても、「とりあず、どのような活動があるのか知りたい」、という事でも大丈夫です。協会にある資料をご紹介します。

 基本的には活動希望者とボランティアコーディネーターが一対一でご相談に応じます。また、協会では年に数回、「活動紹介オリエンテーション」を実施しています。この場合は、ボランティアの基礎知識、活動先紹介などを集団で行います。ともに「顔合わせ」は「どのような活動に興味を持っているか、活動をしたいと思っているか」という事をお聞きします。ですので、みなさんからドンドン質問や希望を伝えて下さい。

 その時の情報をもとに、ボランティアコーディネーターが情報の紹介を行います。しかし、最終的に活動を決定するのはアナタ自身です。「こういった活動があります」という事はお話しますが、「この活動をしなさい」ということはありません。また、「登録をして活動に派遣する」といったこともしていません。あなたの「活動する」という思いをあくまでも「お手伝い」しています。

 協会に訪れる活動希望者は、1ヶ月あたり、50~60人。電話やその後の調整、「ボランティアほしい」側の人たちとの連絡等を含め、協会のボランティア相談援助活動は年間7300件を越えます。ボランティア活動は特別な事ではなく、身近な存在になりつつあります。

 京都ボランティア協会では、専従のボランティアコーディネーターと直接あって、ボランティア面接を行っています。

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            E-mail:info@kyoto-v.jp

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